kZm

2019.09.12(THU)

SPECIAL GUEST : kZm

2019.09.12(THU)

FLOORSea

次世代ヒップホップ集団YENTOWNに属する最年少ラッパー “kZm” がKITSUNEに降臨。

今や日本のHIPHOPシーンの中心に躍り出たYENTOWN。
その最年少ラッパーであるkZmは、SEEDAやAwichの楽曲への参加で注目を浴びた後、ソロとして本格始動した。

ソロとしての活動をスタートした翌年の2018年に待望のソロ1stアルバム「DIMENSION」をリリースし、今年4月には新しいMVを公開したことでさらに注目度を高めた。そんなkZmがKITSUNE KYOTOに登場する9月12日、オーディエンスの期待をはるかに超える異次元空間が出現する。

kZm

1994年渋谷生まれ、渋谷育ち。
”NEO TOKYO”といった新たなワードが相応しい新進 気鋭アーティスト集団”YENTOWN(イェンタウン)”に属する最年少ラッパー”kZm”。
父親の音楽好きという環境もあり、幼少期からUSのファンク・ソウルに身を揺られつ つも、好きなバスケットと交錯する音楽”ヒップホップ”にも惹かれていた。よりその 交錯を深めた2015年。代々木公園”PICK UP GAME”に集っていた仲間と結成した”kiLLa”クルーのリーダーとして、ファッションと音楽の精通を唯一無二に表現し、東 京らしいルックスから様々なメディアからのフックアップ、”DJ DARUMA”氏との出会 いから勢力的に音楽活動を努め、クラブシーンでの”モッシュ”を確立させるなど、ス トリートシーンに衝撃を走らせるや否や、同年”YENTOWN”に加入。その後も活動の 勢いは衰えることなく”SEEDA”や”Awich”への客演をはじめ、”木村太一”監督のショー トフィルム”LOST YOUTH”への出演など、知名度を急上昇させる中で巷を騒がせた”kiLLa”脱退。

寄り添った仲間の元を離れ見据えているビジョン。東京の今っぽさをファッションで取り入れながらも、若さを感じさせない意味深なリリックと今までの日本のヒップホップに無かった独特なフロウとライブスタイルを武器に突き進む”kZm”の飛躍に今後も絶対に目が離せない。